ヤマハ マジェスティ

ぴんちゃん

だいたい年間1万kmのペースで運用中。

いわゆるスクーターブームが終了し、現在のスクーターは「小排気量・機動性・経済性」を重視したタイプと、「大排気量・プレミアム性」を重視したタイプの二極化になりました。
このマジェスティ及び同年代のFORZA/SKYWAVEを最後に、250cc縛りで装備の充実とトランク容量を求めたコンセプトのスクーターはもう出ないでしょう。

二輪車として理不尽な欠点のほうが多い事、オートマチックである事、一部の改造ユーザーから受けるネガティブイメージなどを理由に、今なお単車乗りからは偏見の目で見られる傾向があるのですが、私にとってマジェスティは「単車に対する価値観を一変させた」特別な存在だったりするので他人の評価は気になりません。
( ˘ω˘)
年式 2012
街乗り燃費 だいたい25kmぐらい
高速燃費 だいたい27kmぐらい
購入の動機 初代1996年式→Ⅱ型2002年式とマジェスティを乗り継ぎ。

Ⅱ型は非常に気に入ってたのだけど、走行距離が90,000kmを超え、オイル上がりの兆候とあらゆる消耗品交換時期が重なってしまった。

市場価値がゼロに近いけど大金かけて整備をするか、思い切って買い替えるかでかなり悩んで結局、後継機種のこれを新古車ちょっぴり割安で入手。
(2014/03)
長所 ○250ccスクーターの中で一番スタイリッシュ。(主観)
○リヤシートも開くトランクは容量申し分なし。
○リヤのハンガーレスモノサスは先代までとは見た目も感触も別物に進化。XMAXではなぜか2本サスに戻ったけど。
○疑似MTとは似て非なるマジェスティ独自のI-Sボタンは、飽きる事がない。
○小排気量車としては異例なほどヘッドライト・テールランプの配光が優れている。
○ハッキリ言って遅い単車だが、低い重心と足つき・大きいハンドル切れ角・低速でもギリギリまで繋がっているクラッチのおかげで、場所を選ばずキビキビ走れる。
○WR250に迫る車体価格だけあって、各所の質感がいまどきの250ccスポーツ車と比べて高い。スマートキーシステムもそれに一役買っている。
短所 ●FORZA/SKYWAVEより10kg以上も軽いとは言え、根本的に250ccにあるまじき車重(188kg)。今までけっこういろんなところをバラしたが、どこをとっても開発の時点で軽量化を意識したとは思えない造り。
●致命的にバンク角がない。この単車をローダウンしている人は多いらしいが、自分には考えられない。
●低速域トルクを重視したインジェクション仕様とアルミシリンダーと鍛造ピストンと4バルブ。非常に凝ったエンジンを持ちながら、Ⅱ型のキャブ仕様鋳鉄シリンダー2バルブの古典的エンジンに動力性能が劣る。それだけならまだしも致命的なのは燃費が向上していない事。排ガス対策もあるだろうが何のための進化だったのか・・・
●真ん中の小さいグローブボックスはハッキリ言って何の役にも立たない。
●メインスイッチとその左右のスイッチの印刷は、乗り続けていると徐々にかすれて消えていく。
●トランクは確かに大容量だが、フロントシートの裏側にバカみたいに大きいデッパリがあり、気を使って荷物を詰めないとシートが閉まらない。便利なのに使いにくいと言う矛盾を抱えている。
●このマジェスティの変速は小型モーターでプーリーを駆動させる電子制御方式なのだが、そのモーター、残念ながら耐久性に難あり。使用環境にもよるのでしょうけど。
カスタム内容 ○ウェーブディスクローター296φ
○R1-Z純正4Potキャリパー移植
○ハリケーンナローⅣ型ハンドル(絞り)
○Z250純正ミラー加工流用
○SP忠男PURESPORT
○自作リヤインナーフェンダー
○自作カッティング

他小ワザいろいろ
評価
(5点満点)
総合評価 ★★★★★ スタイル ★★★★★
パワー ★★ ブレーキ ★★★
サス・足周り ★★★ 燃費 ★★
ホームページ https://blogs.yahoo.co.jp/roh0323
HPの紹介
投稿日 2018年06月12日
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