2025年10月12日、広島
広島にサーキットを創ろう バイク集合写真撮影会「皆バイクに夢中だった、あの熱狂をもう一度」

日時:10月12日(日)13:00~14:00
場所:ひろしまマリイナホップ跡地
備考:徒歩、自転車、車の参加も大歓迎
   無料、雨天決行

本運動は「走る場をつくる」だけではない。
- 若者に夢を与える挑戦の舞台
- 地域経済の再生策
- 広島から世界へと発信する熱狂の創造
「皆がバイクに夢中だった、あの熱狂をもう一度」
この言葉を合言葉に、広島から新しい物語を始めよう。

その第1歩として、世間にアピールする為にバイクが集っている写真を撮ります。
なるべく沢山のバイク仲間の参加をお願いします。
レースに興味が無くても広島県外の方でも、バイクが好きという共通の価値観をおもちであれば参加ください。
言うまでもなことでしょうが、当日近隣に迷惑が係るような行為は厳禁です。暴走行為などを見つけた場合は相応の対処を致します。行き帰りの道中でも常識ある行動をお願い致します。

広島県に国際レベルのサーキットを建設することを究極の目的として
活動いたしております県等行政に働きかけるべく協力者を集めております
県外の方でも施設の集客対象は国内を含め海外迄含まれております
ご賛同いただければい嬉しいです
広島にサーキットと家族で楽しめるモビリティ施設が欲しい
広島にサーキットと家族で楽しめるモビリティ施設が欲しい
広島サーキット開発計画 提案書
提案元:一般社団法人 広島活性化事務局 DreamProject
代表:米田真一郎(通称 よね爺)、川北浩
第1章 序章 ― 二人の挫折と再起
昭和50年代から平成初期、日本中はバイクに熱狂していた。日本車は世界を席巻し、日本人ライダーは次々と世界チャンピオンとなった。しかしその熱狂も次第に薄れ、若者のバイク離れとともに広島からも「走る舞台」が消えていった。
川北浩は若き日、福岡大学時代に西日本サーキットを拠点にレース活動を展開した。、バイクレースとロック音楽に青春を賭けたが、西日本選手権では結果を残せず、国際A級への道は閉ざされた。夢と現実の狭間で味わった挫折は深かった。やがて事業の浮沈や人間関係のもつれ、飲酒事故を経て気力を失い、直近の約10年もの間、自給自足の引きこもり生活へと身を置くことになる。
それでも彼は再び立ち上がった。2025年7月、Facebookで「ひろしまモビリティワールドでバイクレースの実施を目指す有志の会」というグループを開設。わずか1か月で200人を超える仲
エリア
広島
開催場所
ひろしまマリイナホップ跡地 広島市西区観音新町4丁目14-35
日程
2025年10月12日
開催時間
13時~14時
投稿者
かわ吉 <>
ホームページ
HTTS://www.facebook.com/groups/748778887681470/
更新日
2025年9月10日
記事No.13346 管理
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