ドゥカティ 900SS('98～)

RH

評価 (5点満点)

総合評価 ★★★★★

スタイル -

パワー -

ブレーキ -

サス・足周り -

燃費 -

年式

2001

カスタム内容

・ハンドルクリップ。(ライディングハウス)
・マフラー(レオビンチ)
・シールド(MRAレーシング、でもノーマルが一番カッコイイかも)
・ウインカー

街乗り燃費

22kmぐらい

高速燃費

24kmぐらい

長所

・コーナーリング、全部を使って曲げる醍醐味。
・サス調整の面白いタイトなシャーシ特性。
・スポーツバイクらしく、タイトなハンドリング。
・コーナー進入時のブレーキングとバイクの反応の面白さ。
・低く構えたキツイポジションは、結果いやでも見た目のよいライディングフォームに強制され、見た目はかっこいい。
・コーナー立ち上がりで全開時の官能的感覚。
・シンプルなエンジンデザイン(空冷)と音。如何に内燃機関が燃えてますという音で、ズーズーという造ったような族っぽい音でない)。
・軽い車体。
・ペイントの美しさ。
・燃費の良さと航続距離の長さ
・一応、外車であるりデザインは、やっぱり感性が違うかな。
・SBKよりリズナーブルな価格。
・デザインサイクルが長いのも飽きない一因。


ということで、とにかく面白いし奥も深いバイクかも。

短所

・Uターン。
・低速タイトコーナー。コツを掴むまでふらつきで怖い思い。
・油圧クラッチトラブル。(月一度の定期的清掃で回避可能)
・ポジションの辛さから3日走ると首がつるね。
・リヤサスはよいものに交換したいかも。

以上、だらだらと所有するバイクではない。

投稿者

RH

投稿日

2004年2月29日